2005年12月29日

とりあえず仕事納め。

遣り残したことは山ほどあるけど、一応仕事納め。
今日からしばらくの間はまた仕事のことを一切考えないでいろいろやろうかと思ふ。旅の間はともかく、なるべく家で自炊するようにしたいとか、せっかくの休みだからだらだらと『三国志』のゲームを一日やり続けるとか、まあいろいろ。
机の上&&引っ張り出した引き出しの上の積読群を征伐するという使命もある。
posted by けいりう堂 at 23:46| Comment(0) | アルファ-ラルファ日記

2005年12月28日

金田一京助『ユーカラ』(岩波文庫、1936)に苦戦中

本この本は金田一先生52歳のときに出ている。
文章の感じからはもっと若書きかと思っていた。アイヌ語の研究は25さいころからの仕事らしいので、その頃の文章がそのまま収録されている可能性も無くは無いが。
解題に書かれている事柄は非常に問題意識が強く喚起される、が、そのことは又の機会に書きたい気がする。
なにしろ読むに苦戦する。文語体にアイヌ語の固有名詞をカタカナ表記しているのが、独特の読みにくさを形作っているように思える。電車の中がちょっとうるさいともう読めない、という感じで。しかしかといって、知里幸恵さんの『アイヌ神謡集』は、読みやすいし詩心あふれる「とこしえの宝玉」だが、これはこれでまた電車の中よりも、暖かい部屋で珈琲を供として控えめの音量でディーリアスかショーソンでも流しながら読みたい気がする。電車で読むなら真志保さんの『アイヌ民譚集』がいいかな、なんて思う。
しかしもうそろそろ読了する。一度読んでから現代語でダイジェストを書いたほうがいいような気もしているが。
引っかかるところが山ほどあるが、特に気になるのは、六という数字の持つ意味だ。6exclamation&question
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2005年12月25日

都立中央図書館で『今昔東海道ひとり歩き』を閲覧。

今井金吾さんの著作で有名なのは「独案内」シリーズで、東海道・中山道・三街道(甲州・奥州・日光)の三冊が出ているが、京-大坂の記述はこれらの中には無い。同著者の『今昔東海道ひとり歩き』(日本交通公社、1983)にこの部分が書かれているため、これを閲覧のため都立中央図書館に行った。貸し出ししていないので予約の必要も無い。古書店でもちょっと見つからない本で、いかにも観光向けの本の体裁であることがその原因ではと思う。
とまれ目的の情報を入手することができたので、正月の旅の道程を確定することができた。新幹線の席も取った。宿を決めなくては。
posted by けいりう堂 at 23:35| Comment(0) | アルファ-ラルファ図書館

2005年12月22日

紀野一義著『名僧列伝4−一遍・蓮如・元政・辨榮聖者−』講談社学術文庫1513、2001年。

この本は以前図書館で借りて読んだが、京-伏見の旅をするなら元政上人の竹三本の墓を訪ねようと思い、また読みたくなって購入した。著者の文章はちょっと癖があって、好きになれない部分もところどころある。
元政上人はもと彦根藩士であり、姉が藩主に嫁したことがその縁になったということを最近認識したのだが、この本で再度それを確認した。そして、世田谷の豪徳寺にその墓があり壮大なものである、と書いてあって、しまった、と思った。
 招き猫で有名な世田谷・豪徳寺は井伊家の菩提寺であり、去る10/29にわたしも矢倉沢往還の途上、直弼さんのお墓を訪ねた。が、このことをその日認識していなかったので元政姉のお墓を見ていない。口惜しいことである。京都行く前にまた世田谷に行きたくなる。
posted by けいりう堂 at 23:01| Comment(0) | アルファ-ラルファ図書館

2005年12月21日

検索ワードについて。

わたしの使っているレンタルサーバーのサービスに「アクセス解析」というのがある。自分のHPのアクセス回数や頻度、アクセス元などはもとより、使った検索エンジンは何が多かったとか、その検索語はなんだったとかいうのがわかる。特に、どんな検索語でわたしのHPにたどり着いたかというのを見ると、なかなか興味深いんである。
ちなみに今日現在の12月度の検索語のランキングは:
1位 こうしん様
2位 稽隆堂
3位 矢倉沢往還
4位 五街道 参考文献
5位 おやじタウン
6位 奥州街道探訪記
7位 好きなアニメ プロフィール
8位 山風蠱
9位 諸星大二郎 プロフィール
10位 神田伯剌西爾
11位 身延道
12位 早見瞳
13位 沢天夬
14位 東海道 中山道 猫 栗山
15位 東海道 道中歌
16位 膝栗毛
17位 風沢中孚
18位 六十四卦 一覧表
となっている。以下、どのような人がこれらの検索語彙を使ったのか等を想像してみた。もちろん想像に過ぎない。
1,2位…おそらくURL変更前からわたしのHPの存在を知っていたたお得意様で、URL変更のお知らせを知ることなくリンク切れしていたのでこのワードで検索されたのではないかと思う。ありがとうございます、今わたしはここにいます。
3位…かなりの街道マニアか、さもなくば私自身の検索であろうと思う。
4位…真摯な街道探求者であろうが、ごめんなさい、こんなページが引っかかってしまって。しかも矢倉沢往還はまだリアルでも相模まで達してません。
5位…これは一体…?むかし教祖むーら主催の「おやじタウン」に入植したことがあったので、この語で検索したのはおやじ段位を持っている人だろう。
6位…リンクしていただいてるHPの名前です。
7位…す、すみません。アニメのHPじゃなくて。でもわたし、高校のときセル画でアニメつくってました。
8,13,17,18位…やっぱり易のページは残しておいて良かったかなあと思います。
9位…たぶん訪問者は謎多い「諸星大二郎のプロフィール」を期待したのでしょう。でもわたしのプロフィールに好きな漫画家:諸星大二郎と書いてあったのが引っかかっただけなので、これもごめんなさい。
10位…内地で一番愛する珈琲店です。このお店の囲炉裏席(こんなのがあるのもすごくいいですよね。坐り心地は今一だけど)には訪問者の記帳ノートがあるんですが、まだ書いたこと無いです。
11位…身延道の訪問記はまだ移設していません。申し訳ないことです。
12位…これって、うれしいな!早見瞳さんは今、逢沢ひとみ名でHPを公開していらっしゃいます。健在で何よりです。そのうちチャットに遊びに行こうと思ってます。
14位…この語の組み合わせで検索してくる人というのは、どう考えてもリアルの私自身の興味を熟知している人としか思えません。何人かの顔が目に浮かびます。
15位…「お江戸日本橋七つ立ち」の歌はのぼりと下りそれぞれ53次を織り込んだ歌詞があるのです。

ともあれ、みなさん今後ともよろしくお願いしまするんるん
posted by けいりう堂 at 23:04| Comment(2) | アルファ-ラルファ日記・続

散紅葉。

 宇宙一キュートなク・メル、それよりも尚可愛い”もみじ”という猫がいた。持て余し気味の長い毛に覆われた体はこの上なく華奢で、嫌なことは嫌だと大声で主張する猫だった。伸び上がれば意外に長い(これはどの猫であってもそうだろうが)体躯、デリケートなお腹、目の周りの僅かな白い毛。姉になる猫の領域を侵すことは決してしない、つつましいヤセの大食い。
 アイヌ神謡によると、動物の神は死んだ後しばらくの間は、現世の姿だった骸の「耳と耳の間」に居るということだ。その部分の毛の柔らかさは生前と変わりが無かった。迫り寄るオス達をはっきり拒絶するあの抗議の声は、これからもしばしば、飼い主だった男の眠りを妨げることだろう、しばらくは。

そまりあの あおきもみぢ葉 散りにけり 名残の枝の細き恨めし
posted by けいりう堂 at 22:30| Comment(0) | アルファ-ラルファ日記

2005年12月19日

おなかに来る風邪を引いた模様。

というわけで柴胡桂枝湯を飲んだ。さらに改源と般若湯で駄目押したらーっ(汗)
posted by けいりう堂 at 22:03| Comment(0) | アルファ-ラルファ日記

2005年12月18日

東海道五十何次だ?

足先に「江戸から大坂まで五十七次か五十八次か?」と書いたが、さらに、「五十六次」という疑惑が。
「民間省要」という、川崎宿本陣の名主・問屋の田中休愚なる人の書に「道中は諸所に至るといえど、先づ東海道五十六次を第一とす」とあるらしく、馬継をしなかった守口宿を勘定に入れないとこうなるらしい。
大津と京の間に追分がある。この追分を南に分かれると伏見の宿に至る。これが五十七次の道である。一方、京から竹田を経て伏見に至る道は伏見街道と呼ばれ、これもまた京街道の一部とされているようだ。
ともあれ概ね道順を辿ることはできそう。さ、スケジュールを組むか。手(グー)
posted by けいりう堂 at 09:15| Comment(0) | アルファ-ラルファ日記

2005年12月17日

永田町-神保町-関内

年末の歩き旅を京街道と決めたのでその準備のために国会図書館へ行き、歴史の道調査報告書をコピーしてきた。午後から出かけたのに加えて人が多い。結局午後4時過ぎまでかかる。
そこから神保町に出かけて、探訪予定地の1/25000地図を買う。ついでに奥州街道一ノ関までの分も買ったら、6000円越えた。うひゃ!しかし、グランデにも三省堂にも全国分の地図が結構そろっていることがわかって嬉しい限り。
そして横浜・関内に向う。予約済みのDVD「ガン×ソード」第3巻を購入して、「モハン」で夕食。「モハン」のインドビールはマハラジャからゴールデンイーグルに変わっていた。旨くて久々に2本飲む。家族連れが騒いでいたのは勘弁してくれって感じ。子供がうるさい。子供のすることだから、などという寛容さはわたしには無い。猫
posted by けいりう堂 at 22:37| Comment(0) | アルファ-ラルファ日記

深草元政上人『身延のみちの記』

本深草元政上人『身延のみちの記』を再読している。
歌語が多く使われていることに気がつき、同時代の他の人の文章と比べてみたいという気になった。元政上人がもと彦根藩士だったことも思い出す。上人の姉は彦根藩三代井伊直孝の側室で四代直澄の母ということである。
初めて読んだときに比べてさらに味わい深く、母思いの人柄に打たれる想いが強い。
深草を訪ねることがますます楽しみになる。
posted by けいりう堂 at 11:51| Comment(0) | アルファ-ラルファ図書館

2005年12月15日

『身延のみちの記』と瑞光寺。

足本元政上人の『身延のみちの記』を含む『新日本古典文学大系67 近世歌文集 上』(岩波書店)が楽天から届く。『身延のみちの記』は身延道を歩く前に道程を調べた本の一つ。最初をぱらりと読んでいるうち、そういえば元政上人は京・深草に住んでいたのだったと思い出す。深草とはどの辺だ?おお、伏見区。墓所である瑞光寺には、京街道を訪ねる際に寄る事ができそうだ。なんと喜ばしいことか。竹三本のお墓に参ることができるのだ。いつかはと思っていたが、結構早く実現できそうで、楽しみひとしお。
posted by けいりう堂 at 21:34| Comment(0) | アルファ-ラルファ日記

2005年12月14日

上方史蹟散策の会編『京街道』向陽書房刊、2001年。

本年末の行脚の下調べのために図書館でこの本を借りる。この本は街道関係のHPとしておそらく最も有名な”浮浪雲”さんのところで参考書としてあげられていた。さすがに浮浪雲さん、京街道をすでに歩いていらっしゃる。
この本の冒頭に、大坂まで入れて五十七次、とかかれており、江戸幕府は大名が京を通らないように大津から伏見へと迂回する経路を整えたと言うことが書かれていた。児玉幸多先生の『日本交通史』には”五十八の宿次”という記述と、”五十七次”という記述の両方が見られる。このことはちょっと問題とすべきことかも知れない。五十七と五十八とどちらが正統であるか、ということよりも、呼称としてはどちらが人口に介したかということを気にするべきなのだろう。するとおそらくは五十七が優勢になるのだと思われるが、一方で、京を迂回するという意図がどれほど現実に即していたのかということが気になる。どちらにしても、年末までに大津を起点とするか京を基点とするか、決断をせねばならないのだった。これがわたしとしては最も大きな問題意識。
まてよ、問題を保留したままでいっそ両方歩くという選択もあるな。ああ、それもイイな。いや、それが一番いい。それに決まった。
posted by けいりう堂 at 23:26| Comment(0) | アルファ-ラルファ図書館

2005年12月13日

あこがれの「みんぱく」

足毎年年末年始をどこかの街道の上で過ごすようになってもう4年目になる。
今年は京都から大坂への京街道、東海道残り4宿を歩いて、最終的には大阪の国立歴史民族博物館(みんぱく)を訪問したいと思っているのだが、みんぱくは12/28-1/4まで休館なんである。仮に1月第一週を休暇とできるとして、1/6くらいには京街道を踏破しようとするといつから出かけたら良いんだろうか。昨年は60kmほどの距離になる姫街道本坂通りを3泊4日で歩いて若干お釣りが来た。しかし昨今の奥州街道歩きや矢倉沢往還歩きの進捗度合いを鑑みると、4日くらいで京から大坂にたどり着くのはちょっと無理なんじゃないかとも思えてくる。とりあえず事前調査をしっかりする必要はある。この道程の1/25000地図も専門店に行かねば手に入らないというのもちょっとイタイ。準備期間が余り無い。どうにも忙しいな。
posted by けいりう堂 at 22:54| Comment(0) | アルファ-ラルファ日記

赤瀬川原平・藤森照信・南伸坊編『路上観察学入門』ちくま文庫、1993。

思うところあって『超芸術トマソン』を読み返してみたくなったので書店に。書棚に『路上観察学入門』が並んでいたのでこれも購入して、一気に読む。林丈二という路上観察の神を、今更にして知る。そして思う。

オレってまだまだだったんだなあ。猫
posted by けいりう堂 at 02:07| Comment(0) | アルファ-ラルファ図書館

2005年12月12日

『真名本曾我物語1・2』(東洋文庫468/486、1987/1988)

虎御前に触れるべく生まれて初めて東洋文庫を買った。かなり以前にアラビアのロレンスに魅かれて『知恵の七柱』をどこかの図書館から借りて読もうとしたことがあったのを思い出す。文庫と言う割には高いなあ、という感じがつねにある。
ぱらぱらとめくる限りでは鎌倉の三遊女というような記述は見当たらない。さて、三遊女とは一体誰が言い始めたことなのであろうか?
中世の話と言う以外には全く関係ないのだが、今夜NHK大河「義経」終了。無難な最終回と言う感じで、最後まで「うつぼ」の存在は余計と映る。
posted by けいりう堂 at 00:56| Comment(0) | アルファ-ラルファ図書館

2005年12月10日

12/8-12/10白石散策。

白石というだけのことはあって石の名物が山ほどある。山の中を2時間捜し歩いた「鬼ずるす石」は陸奥の鬼が人を捕ってすり身にしたという言わば鬼の石臼。地名の語源とされる「神石しろいし」は仙台の根白石まで根の部分が連なっていると言う。わらじに挟まった石が今や2mに成長したと言う「おがる石」、片倉家代々の廟所の阿弥陀仏群、ひらがなで「むまくやう」と書かれた供養碑、いきいきプラザに展示される天然記念物「菊面石」(球状閃緑岩:ナポレオン石)。白石のみならず石神などという土地もあった。
今日は雪。白石が白かった。町のあちこちを掘割が流れる、ここはひそかに水郷の町だったのだと思った。その割には水神碑よりも山神碑の方が多いようだった。
次はもっと暖かくなってから行くのかな?
posted by けいりう堂 at 23:42| Comment(0) | アルファ-ラルファ日記

2005年12月07日

テスト

メール投稿のテスト。






メール投稿のテスト。

posted by けいりう堂 at 22:01| Comment(0) | アルファ-ラルファ図書館

今日は仕事に行った。

東海道新幹線でお仕事にでかける。目的地に向うタクシーの中で運転手さんにここ数日の天気を訪ねてみると、平地では雪にはならなかったが山は降ってると言う。確かに鈴鹿山脈が真っ白だ。かつて歩いて越えた鈴鹿峠はその西南端に当たる。北西の方角には関ケ原がある。運転手さんはこの辺の山は若い頃に全て制覇したのだと言っていた。
三岐鉄道というのは三重と岐阜を結ぶ予定でつけられた名だが、山脈を越える計画が頓挫して三重の藤原が終点となっている、と言うことだった。ここは石灰の鉱山とのこと。
帰りがけに、明日からの旅の準備のために名古屋で靴を買う。年内一杯で閉店する登山洋品店のある「那古野」(なごの)という町名が気になった。閉店セールでゴアテクスのトレッキングシューズが安く買えた。
その頃から少し吐き気がし始めた。頭もぼんやりする。風邪のようだ。2日間風雨・風雪に晒されて弱っていたところに、新幹線のなかで咳込むオヤジの誰かにうつされたのだ、と想像して嫌な気分。ドラッグストアで柴胡桂枝湯を買う。袋を開きながら思わず「頼むぞ!」と薬に言い聞かせたときの私は、カプセル怪獣に勝機を託すモロボシ・ダンのようだった。カプセル怪獣はホドホドに弱い、というところが絶妙の設定だったなあ、と思っているうちに気分は好転してきた。薬の効き目は強力であったように思う。
posted by けいりう堂 at 21:47| Comment(0) | アルファ-ラルファ日記・続

白石に着く。

全国的に雪となった12/5,12/6と福島の藤田より白石を目指す。防寒対策は非常にうまくいったが、雪道で(史跡を訪ねる道は舗装道路とは限らないのだった)靴が滲みて濡れた足に地面の冷たさが伝わってくるのには閉口した。次に行くときはもう秘蔵のライケルの雪山登山靴を履いていくしかないのだろうか。
今日は白河市斎川の宿場で田村神社甲冑堂を訪ねた。義経に従って討ち死にした佐藤兄弟の妻達が、夫の装束をまとって「ただいま凱旋いたし候」と言って老母を慰めたという故事にちなむ木像を納める。大河ドラマにエピソードが出てきても良いようないい話だが、とりあげられてはいない。説明してくださった奥様はそれを残念がっていた。孫太郎虫の生きてるのも見せてもらって、有意義。
明日は休みの中休み。
posted by けいりう堂 at 01:31| Comment(0) | アルファ-ラルファ日記

2005年12月04日

旅支度

あたたかい衣類を購入。普段着にもするつもり。アウトドアの衣類は速乾性だから普段使うのも便利だが(洗濯してすぐ乾くから)、高いのと色がダサいのは難点かな。
1/25000地図も買おうと思ったが旦野の先はもう近所の本屋には置いてないようなところになっている。地元で買うか、小川町の内外地図で買うしかない。
訳あって出発は明日の夕方。そしてまた訳あって火曜の夜に一旦もどり、その後また出かける。なんか忙しいぞ…?
posted by けいりう堂 at 00:12| Comment(0) | アルファ-ラルファ日記