
で、以前はここまで来たという山頂への入口。ここで勝手にお払いして登っていくわけです。わたしはあちこちで神社に参詣してますから、覚えた祝詞でも唱えていきますか。「はらったま きよったま かむっなが まもったま さきわったま〜」ちょっと「うる星やつら」のサクラさん入ってますけど。

1丁登っては休憩、という感じでへろへろと登っていくと、それでも上には上がっていくもんでして、まあまだ7丁目ですけど、夫婦の杉。

更にあがっていくと、子供らのキャーキャー言う声が聞こえます。ボーイスカウトの人々のようですね。ボーイスカウトの人々で行儀良くしてる集団って見たこと無いのですよ。やかましいなと思ってるので「こんにちは」とか挨拶されても思い切りしかとしちゃうんだもんね。いや、実は息が切れてて挨拶の声が出ないの。16丁目。蓑毛道との追分に出ました。晴れてれば西に富士山が見えるはずですが、何にも見えません。

12:49、30回くらい休憩した後に山頂に到着。ガスが出てて眺望すこぶる悪し。だからお昼ごはんの画像でも。こんなもんでも山の上なら美味しいんだよねー


さあさああとは降りるだけだ。見晴台のほうから二重滝に向かって降りていきます。以前登ったときはこっちから登ってきたのだけど、距離はこちらのほうが長いようです。下りは大得意だ!膝のガクガクを飼いならしつつ、ガンガン降りていきます。あっという間に二重滝到着。

茶店で一服すればもう大山には用は無いのでさっさと降りてしまいましたが、そのあと行くべきところがあったのですね。それは伊勢原の図書館。ここで大山街道関係の図書を少し調べてコピーすると、五時過ぎました。これで心置きなく先を目指すことができます。次回は伊勢原-秦野の旅です。またまた鶴巻温泉で一風呂かな。ふふふ、山道もないし楽しそう。。。
教科書を作成している出版社の者です。
実は現在、仙台大崎八幡宮で七夕飾りをしている写真を探しているのですが、
八幡宮・新聞社ともにその写真を持っていないということがわかりました。
そこでインターネットで探していたところ、こちらのHP、2006年08月20日に大崎八幡宮で写真を撮られた写真が掲載されておりました。
もしよろしければ、こちらの写真を教科書に掲載させていただきたいのですが、いかがでしょうか。
上記メールにご連絡いただければ、幸いです。
なにとぞよろしくお願い申し上げます。
このみなぎる自信はなぁに??
デビュー戦で報_^酬まで貰っちゃって、もう最強でしょ!!!!
http://arctries.com/pre/sg-zg1i/